メイタタのしもべ日記

タンザニアに住むマサイの夫と遠距離中の看護師

9月の振り返り

またも秒速で過ぎ去った9月。

なんと、書いた記事数は3。

もうちょい書けたやろ自分!

 

もはや月300時間勤労生活パターンがデフォルトになり、ブログを書く時間は睡眠に充てられてしまっている今日この頃。

日曜日とか、休みの時間もあるはずなのに時間を作らない自分の意志の弱さが露呈している。継続することの難しさをひしひしと感じている。

 

9月は本当に久しぶりに国内旅行に出かけた。職場の同僚3人旅。

金沢1泊2日旅行、4年ぶりの金沢はやはり美味しかった。

回転寿司でさえ美味しい、ガス海老ばっかり食べた。

海老ばかり頼むので、お皿の端っこにエビの尻尾が積もっていく。

ロマ(マサイ族)はシーフードを食べないので、日本に来てもお寿司を食べられないのが残念。

 

一日目は兼六園に行った。

観光客の多さと、30度近い気温にくらくらしながら根上松の写真を撮った。

花より団子とはよく言ったもので、根上松よりルミュゼドアッシュのケーキ。

一人ふたつのケーキを頼み、私はチョコレートケーキとイチジクのタルトを食べた。

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美味しかった、もっと食べたいくらいの気持ちで退散。

夜も金沢市内を散策し、美味しい海鮮を食べて日が変わる前に就寝。

 

翌朝は7時半からホテルの朝食を食べ、タクシーに乗ってひがし茶屋町へ。

金箔を見てお土産を買っているうちにもうお昼。

最後に金沢21世紀美術館の特別展示を観に行った。

アレックス・ダ・コルテの新鮮な地獄。

芸術に疎いくせに美術館には行きたがる私。

各部屋ごとに番号と作品名が割り振られていて映像作品が多かった。

中でもNo.11「Rubber Pencil Devil」ゴム製鉛筆の悪魔に出てくる映像作品が一目で好きになった。

花を模した人が自分で自分の花弁を一枚ずつはがしていくとともに、上からピンク色の紙吹雪が舞い落ちる幻想的な作品だった。

昔から好きになった物や人に近づきたい(≒同化したい)欲があり、私はその作品の緑色の人になりたい願望を抱いてしまった。

ハロウィンで仮装しても、誰も元ネタがわからず「ぽかーん」とさせてしまうだろう。だが、それが良い!

 

緑の顔料買おう。

 

かくして、金沢旅行の最後は無事にサンダーバードに乗り遅れ1本後の自由席で帰る羽目になった。それもまた思い出。

次はどこへ行こうかな。

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ゴム製鉛筆の悪魔。これになりたい…!