メイタタのしもべ日記

タンザニアのマサイ村に嫁いだ日本人の日常

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引越し

日本にいる期間が長くなりそうだったので、アパートを借りた。

本来の予定であればマサイ村に戻って井戸のことをしたり、畑の種植えをしているはずだったが人生は予定通りにはいかない。

予定が変更になったなら、新しい計画を立てねばならぬ。

 

ネットで賃貸情報を調べて、1件気になるところがあったので問い合わせてみた。

築50年以上で、次の契約更新は取り壊しになるかもしれないという年季の入った物件だが、駅から徒歩1分で広さも申し分ない、そして意外と静かだ。

昔の建物なので、天井が低かったり寒かったりするけれど、玄関が広くベランダも2部屋分の大きさがあって大変良い、そして何より和室がある。

畳の上でゴロゴロすることが至福の喜びなのでここに決めた。

ロマも「広ーい!」と喜んでいる。実は日本に帰ってきて1ヶ月ちょっと、マンスリーマンションに住んでいたのだが、1Kの狭さにロマは参っていたらしい。喜んでくれてよかった。

1件しかみてないけど、ピンとくる物件ってあるものだ。

今まで散々引越ししてきたけれど、いつもいい物件に巡り会えてたな。

物件の神様ありがとう!

 

引越し自体は簡単なもので、タンザニアから持ってきたスーツケースに必要物品を詰めて居候していた母のマンションから引越し先に持っていって終了。

業者を使うまでもなかった。

ただ、大型家電は流石に欲しかったので洗濯機、冷蔵庫、テーブル、カーテン、蛍光灯、布団2組はかしてどっとこむで借りた。便利な世の中になったものです。

こうして新たな住居を手に入れた私たちは、本格的に日本で暮らし始めた。

まず寒さ対策で、連日ダイソーに行っては断熱材(プチプチ)や断冷クリアカーテンを買ってはマスキングテープと両面テープで貼りまくる日々。

見た目などどうでもいい、暖かくなるならなんでもいい!と見た目をフル無視した結果、おしゃれな部屋からは随分遠のいたが暖かさは桁違いに上がった。幸せは自分で作るのだ!

こうして12月には住みやすい自分たちの温かい寝床を作ることに成功した。

ロマにとっては初めて体験する寒さなので、私が仕事から帰ると毛布にくるまって「寒いよ〜」と嘆いている。

「エアコン入れていいよ!」

「あれ、寒くするんじゃないの?」

暑い国で育ったロマにとってはエアコン=冷房なのだ。

エアコンの使い方を説明し、ロマの寒さ対策は完了した。

 

今しかできない日本での暮らし、大いに楽しもうということでお寿司とラーメンを食べまくる日々です。

日本の食は世界一!!!