メイタタのしもべ日記

タンザニアに住むマサイの夫と遠距離中の看護師

市民税納付書に慄く

恐怖の通知が来た。

市税の納税通知書、今まででこんなに高かったことない!

この街で暮らし始めて9年目。

自分の年収が上がったわけでもないのになんだこの税額?!

金額に腰を抜かして、なんでこんなに高いのか考えてみてもわからない。

通知書に書いてある計算方法をみてもさっぱりわからないが、3年前の通知書を引っ張り出してきて比べてみたら3年前の方が年収高いのに市税はそこまで取られていなかった。

なんの違いかわからない、でも高すぎる。

今までは調べるのも、聞くのも面倒くさかったのでそのまま払っていたがちょっとはお金のことについて勉強しなくては…!

 

初めてくらい、納税通知書の項目を一から見てみる。

まず字が小さくて読む気が削がれた、内容以前の問題である。

なんとか読んでみる、とりあえずここに住んでいて納税義務者に該当するのでこの通知書が来たのはわかった。

不服申し立てもできることがわかった。

払わなかったら延滞金が徴収される、督促や滞納処分、ふむふむ。

 

そして肝心の課税明細書その1を見てみる。

私は会社員なので、所得は給与所得しかない。

(給与収入)と給与所得の欄に金額が明記されているが、この2つの違いもわからん。

小計と給与所得が同じ額なので、これは手取りのことを指しているんだろうか?

次に課税標準額にも金額が記載されている、この数字がなんなのかもちろんわからん。

算出所得割額に金額が入っていて、これがきっと収めるべき税金なのだろう。

一番右端に所得控除額の内訳、社会保険料、生命保険料、自身保険料、基礎控除

 

課税明細書その2。

計算しなきゃいけない項目だらけ、一応目を通してみるが全くわからん。

これを仕事にしている人たちを尊敬する。数字に強くない私は眩暈がする。

これ、今まで20年近く働いてきて税金のこと何にもわかってなかったんだなぁ。

何もわからないことに気がつけただけマシだと思おう。

自分だけで理解するには限界を感じるので、明日税務署に聞いてみよう。

恥をかいて知識を得るのだ。

 

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の後悔」