メイタタのしもべ日記

タンザニアのマサイ村に嫁いだ日本人の日常

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テクノロージア

ロマが2度目の日本で発見した驚きの技術。

去年来た時も初めての飛行機、初めて見る電車、設定温度通りのお湯が出るお風呂、静かな道路(誰もクラクションを鳴らさない!)などなどたくさんの驚きがあった。

2度目の訪日でもまだまだ新鮮な驚きがあったようで、ロマの覗いたニッポンを紹介したいと思う。

 

1、トイレ

デパートにある最新の技術を駆使したトイレ。

トイレに入ると自動感知センサーで電気がついて、蓋が自動で上がる。

便座は温かく、壁には無数のスイッチがついている。

「なんで勝手に電気がつくの?蓋が開くのは誰か見てるの?」

トイレ内を誰かに見られてたらヤバい。

数あるスイッチも押すと何が起こるかわからないから怖くて押せなかったそうで、一個ずつ説明すると恐る恐る質問してきた。

「お尻洗ってくれるってどういうこと?手が出てくるの…?」

その発想はなかった。

水がシャワーで出てきてお尻を洗う、今や普通に受け入れている概念だが最初に開発した人はすごい。

マサイ村ではトイレはその辺の茂みに隠れてするもので、用をたした後は葉っぱで拭くのであまりの違いに驚きを隠せなかったようだ。

いつかママや妹にも体験してもらいたい日本のトイレ。

 

2、IHクッキングヒーター

前回は見ることのなかったIHクッキングヒーター。

私が料理しているのを見て驚いていた。

「火がない???のに熱い???なんで?!」

私にはIHの仕組みを説明できるほどの賢さは備えてないので「Googleに聞いてください。」と放棄してしまった。

その後、テレビ電話でマサイ村にいるママにIHを見せたらママも「なんで???」と驚いていた。

確かに、初めてIHを見た時私もそう思ったような気がする。

薪で料理をしているママにとっては魔法に近い感覚なのかもしれない。

ロマに使い方を教えると、自分でウガリを作っていた。受け入れが早い。

 

3、ロボット

ガストに行った時の話。

猫型ロボットが「お待たせしましたにゃー」と料理を運んできてくれるのを興味津々に見ているロマ。

「喋った!なんでぶつからないの?」

確かに。お食事を乗せてどこにもぶつからず決まった席まで送り届けてくれる、すごい技術。

「寝てる…疲れたのかな?」

休眠モードで寝ている猫ちゃんもいとをかし。

私たちが行ったガストでは名前もつけてもらって、ちゃんと尻尾もつけてもらっていた。大事にされているようで大変よかった。

可愛い猫型ロボットを愛でながら食事を楽しんだ。

 

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そのほかにも、毎日が驚きに満ち溢れていて、私もロマを通して新鮮な気持ちで日本を見ている。

「テクノロージア!」

日本の技術をもっとロマに見せてあげたい。

最近気になっているあべのハルカスのハルカスバンジーVR。体験したことがある方いらっしゃいましたらご一報ください。